梁蔭全の気功科学実験

  • 1990年、日本医科大学における同大学品川嘉也教授の科学実験に協力し、念力気功により遠隔外気を発し、5分以内に水槽内の金魚(全8匹)を眠らせた。この内容は1992年版「文芸春秋」で紹介されました。
  • 1996年、佐々木茂美 電気通信大学名誉教授による東京―北京間での遠隔科学実験に参加。念力気功により東京から北京の実験場に向けて外気を発し、北京に静置された実験水の成分を複数回にわたり変える。人体の70%以上は水分であることから、この実験結果により念力気功法の科学的根拠と物質的作用が証明されました。
遠距離気功水実験

気功科学実験の「遠距離気功水実験」に実験が掲載された雑誌の抜粋



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